エイジングケア化粧品

エイジングケア化粧品の特徴

エイジングケア化粧品には、全章でも述べたとおり、コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンC、EGF、プラセンタ、コエンザイムQ10、セラミドといったさまざまな成分が配合されています。

 

いくつか代表的な成分についてご紹介します。

 

1.コラーゲン
元々たんぱく質の一種で、人間のありとあらゆる部分に存在していますが、全体の約40パーセントが皮膚にあるといわれており、肌の弾力を保つ上でも欠かすことの出来ない大切な成分なんです。

 

2.ヒアルロン酸
肌の弾力や潤いを高めるのに必要とされている成分で、皮膚や関節に多く存在しており、細胞にたくさんの栄養素を運ぶ重要な役目をしています。

 

3.ビタミンC
お肌に蓄積された紫外線のダメージ、メラニン色素(シミ予備軍たち)に徹底的にアプローチしてくれる効果があります。

 

4.EGF
お肌の細胞を作る生産能力に大変優れていて、お肌の細胞を美しい細胞へと活性化させる働きがあると言われています。
40歳を過ぎると、お肌の細胞を作る細胞生産能力が衰え始め、肌荒れなどの問題を度々起こしやすくなりがちに…
しかしこのEGFという成分があれば、お肌の細胞を活性化させ、再生能力を取り戻し、本来もっているすこやかなお肌へと導いてくれるんです。

 

5.プラセンタ
アミノ酸という成分がたくさん含まれており、皮膚細胞の新陳代謝を高めてくれる効果があります。
栄養をお肌に与え、うるおいに満ちた正常なお肌の状態へと改善してくれる成分です。

 

6.コエンザイムQ10
活性酸素を抑制してくれる働きがあり、お肌に含むと、しわの改善も期待できると言われています。

 

7.セラミド
全章でも触れましたが、肌のバリア機能を高め、肌の潤いを長く閉じ込める水分保持する機能があると言われています。
動物や植物など全ての生物(もちろん人にも)の体内にはセラミドが存在していますが、中でも人の皮膚に存在するセラミドと同じ型のセラミドを「ヒト型セラミド」と呼びます。
最近最も注目されている肌ケアには欠かせない成分です。

 

この他にも商品によっていくつかのエイジングケア成分が含まれています。

 

こうした成分が、エイジングケアにおいてかかせない働きをしてくれるのです。